サポーター講習会(木村正典氏)を行いました。

2月15日は、NHK「趣味の園芸 野菜の時間」の講師で、農学博士の木村正典氏をお迎えして「軟化して育てる」を開催しました。
先生のお話を聞き、軟化野菜と呼ばれるものが身近にある野菜だと知ることができました。

栽培中に光を遮って育てることによって細胞壁成分の合成を抑え、野菜を柔らかくしたり、
緑葉素をつくらないようにすることで、白くしたり、
苦味やえぐみを少なくして、風味をよくすることが可能になるそうです。

代表的な例をあげると、ホワイトアスパラガス・ウド・セロリなどがあります。
土で覆ったり、光を当てる時間を調整したり、手間暇がかかる栽培方法でもあるため、一般的な緑の野菜より高価になることがあります。

講習会では、軟化栽培の様子がわかるたくさんの写真をみせていただき、
先生が旅先で出会った野菜のエピソードなど交えながら、わかりやすく、楽しくお話をしてくださいました。

ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした。
木村先生、ありがとうございました。