“花菜ガーデン”薪能 -秋の宵-

“花菜ガーデン”薪能(たきぎのう) -秋の宵-


秋の宵、幽玄な空間の中で、薪能(たきぎのう)を開催いたします。

演目は「羽衣」です。この「羽衣」は、三保の松原に住む漁師が松の枝に掛かった美しい衣を見つけ、家宝にするため持ち帰ろうとした時、天女が現れ、その羽衣を返して欲しいと頼みます。

漁師は、はじめ返そうとしませんでしたが、「それがないと、天に帰れない。」と悲しむ天女の姿に心を動かされ、天女の舞を見せてもらう代わりに、衣を返すことにします。

羽衣を着た天女は、月宮の様子を表す舞いなどを見せ、さらには春の三保の松原を賛美しながら舞い続け、やがて彼方の富士山へ舞い上がり、霞にまぎれて消えていく、というお話しです。

実際の夕暮れ時の富士山をご覧になりながらお楽しみください。

能楽師:加藤 眞悟氏

開催日:2025年11月30日(日)
開催時間:17:00~18:00
開催場所:花菜ステージ(有料エリア)
※雨天時は、花菜フォーラム/クラフト実験室にて開催
※当日の天候により、当園より富士山がみえない場合があります。
※椅子もご用意いたしますが、数に限りがございますのでご了承ください。

同日に「はじめての”能”入門講座」を開催いたします。
入門講座を受けていただいてから、今回の演目「羽衣」をご鑑賞いただきますと、能への理解が深まります。
詳細は、下記スクールページをご覧ください。
「はじめての”能”入門講座」のページへ