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花菜色図鑑〜チェリーセージ〜

掲載日 2018年11月3日

こんにちは。

今日は、色とりどりで、楽しいサルビア園からチェリーセージの仲間をご紹介しますね。

本来なら学名のサルビア・○○○って紹介するのだけれど、このグループは3つの種がまとめて‘チェリーセージ’って呼ばれることが多いので。

おまけに品種改良や、種間交雑や交配が多いのでちょっと見分けるのが難しいのです。

3つの種の1つ目は【サルビア・ミクロフィラ】テキサスからメキシコの高地(標高2400m以上)に自生してる低木で、初夏から秋まで長く咲きます。

2つ目は【サルビア・グレッギー】これもメキシコの高地(標高1500m〜2800m)の原産で、開花は秋なので‘オータムセージ’とも呼ばれています。木本ですが ミクロフィラに比べるとややヤワヤワと頼りない感じがします。

3つ目は【サルビア・ハメンシス(ヤメンシス)】発見当初は独自の種と思われていたのですが、後にミクロフィラとグレッギーの交雑品種と判明しました。

それそれを元にたくさんの園芸品種が作られているので、このグループは色数が多くてバラエティ豊かです。

チェリーセージの名は元になった(皆様もこれをたくさん見かけられているかと思われます)紅赤の花色からと思っていましたが、葉を揉んだ香りがフルーツのチェリーの様だからだそうです。

園内にあるものを5品種ほどご紹介しますね。

【サルビア・ミクロフィラ】丈夫で刈り込みにも強い。たぶんこれをチェーリーセージと呼ぶ方が一番多いかと。

【サルビア・ミクロフィラ ‘ホットリップス’ 】白い花の縁に赤が差すにのでこの名が。時々真っ白の花や真っ赤な花が出ることがあります。

【サルビア・ミクロフィラ ‘ピンクフラッシュ’ 】濃い桃紫に白い筋。

【サルビア・ハメンシス ‘ラズベリーロイヤル’ 】花が大きいです。

【サルビア・ハメンシス ‘サーモンイエロー’ 】人気の品種です。

サルビア・グレッギーをご紹介できませんでしたが園内に青紫色の‘ブルー’がコンテナに植栽されています。

見比べながら、歩くのも楽しいですよ。

Salis



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